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アサヒ飲料、経営課題を解決する“運ばない物流”

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  • トナミ運輸株式会社

    物流コストの問題からパッカーを利用するのが在る意味効率的でもあったのですが、自社化にコストを割くと言うことは、より物流の自社コントロールを強化するという意味でもあると思います。
    もともと、自社化が進んでいる、コカ・コーラ、サントリーを追撃する意味でも、パッカーから自社への傾斜は、より強い意志表明とみることもできます。

    現状では、3位のアサヒは、清涼飲料1位のコカ・コーラの半分以下、2位のサントリーにも6割程度という市場占有率では、ガチンコ勝負になりません。いずれにしても、4位以下メーカーとの合従連衡を見据えたうえでの、工場新設ということになるのでしょうね。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    地産地消(「運ばない物流」)は当然です。
    アサヒ飲料のような取り組みは、すべての飲料メーカーが日々行っています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    丸山さんのコメントと併せてご覧いただきたい(有難うございます!)。

    下記は2018年の物流に関する国交省の資料でまとまっている。ポイントとしては以下。
    ①小口多頻度化が進んでいる(スライド4)
    ②しかし長期で売上高物流コスト比率は減少後横這い(スライド4)→小口多頻度化やエネルギー価格も上がるなかで物流企業の経営環境悪化要因
    ③トラックの積載効率は実際は40%ほどで、ジワジワ低下(スライド5)

    http://www.mlit.go.jp/common/001258392.pdf


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