「投資銀行→CFO」は不正解！？キャリアコンサルタントが語った転職の真実とは？

コメント

注目のコメント

• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2019年11月01日

  この田中さん（仮名）、外資系投資銀行のIBDで年収1600万円でンの仕事が「作業になりすぎている」状態から推察すると、たぶんアナリスト（一番下の役職）なのだと思います。アナリストには、立派なスタートアップのCFOのオファーは来ないので、悩むだけ杞憂です。
  
  スタートアップの世界はコミュニティー化していて、リファレンスとリファーラルが重要ですので、今の職場で実績を作るのが良いです。
  
  なお、ファンディングができていてビジネスが立ち上がっていて、そしてIPOも視界に入ってきている立派スタートアップにおいては、外資投資銀行出身者だとだいたいVPクラス以上の人がCFOに着任しています。
• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2019年11月01日

  「創業者やCxOも2パターンあります。一つはプロダクトを世に出すことに情熱を注ぐタイプ、もう一つは、仲間や、その家族が幸せになれるように、いい会社を作りたい、そのために事業をやるタイプ。後者が比較的愛されるように思います。」
  
  確かに何にやる気を感じるかは人それぞれですね。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2019年11月01日

  生き方に正解、不正解なんてあるわけなくて、自分が選んだ転職を含む生き方を正解にするんだ！という気概を持ってやり切った人の転職なり人生なりが結果的に正解なんだと思います。