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あなたにとって「結婚」とは?

Picks Marché | FM Osaka
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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    ドラえもんは時代劇!!!!!すごい納得。


  • 結婚は社会制度の一つで、それ以上でも以下でもないと考えています。
    一番小さい共同体。

    そのため、好きだ嫌いだの感情や、相手のスペック云々よりも、『人として信頼できるか?』の視点で夫と結婚しました。
    また、結婚前に2つだけ約束事を決めました。『相手の善意は素直に受け取る』ことと、『逃げ場のない責め方はしない』ということです。

    16年が経ちましたが、未だに夫と仲良くしていられるのは、怒りを感じるポイントがズレているからかも。だから、一方が怒っていても、もう一方は冷静でいるから、大きな感情的喧嘩はありません。

    また、良い意味で相手に期待していないので、何をしてくれても感謝しかなく、自然と『ありがとう』という言葉は増えました。


  • 温厚で思考好きな人

    人が死ぬとか、子供ができるとかそういう生物的な自然なものと違い、「結婚」は社会的に生まれた制度なので、あらためて考えてみてみると不思議なことはたくさんある。

    なぜ一夫一妻なのか、なぜ世界の多くの国で同じような結婚という制度があるのか、なぜ苗字の片方を引き継ぐのか、等々・・・。

    そして社会的な制度っていうのは多様化することで、画一的なルールでは難しくなってくる。同性婚とか、事実婚とか、養子とか。

    「好きな人同士が共に生活する」みたいな定義をする人もいるが、歴史的にみれば「好きな人同士でない結婚」っていうのはそれなりにあったし。


    僕自身は特に結婚したいとは思わないが、それなりに一緒にいたり助け合える存在はいた方がいいと思う。例えそれが恋人でなくても信頼関係を築くことはできうると思うし、他人を養うようなことがあってもいいとも思う。


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