時価総額
1.26 兆円
業績

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ディスプレイについては私が在籍中に手を打った広告在庫(imp)の大幅増策(=スマートチャネル)によるもので、imp増はYoY89%だ。すなわち、eCPMは大幅に下がっているということで、これを戻していくことが課題となる。
一方の公式アカウントの方は、こちらもredesignと称し、LINE@とプラットフォーム/プロダクト統合を在籍中に進めたが、正直言うと今年は売上減のリスクも覚悟していた。しかし現場の努力でそれ以前の成長基調を辛うじて維持しているようで、redesignの効果としてアカウント数は急拡大しているため、今後は狙いどおり期待できるのではないかと考える。
さすがにこれ以上のPayへの巨額投資はしないとは思うが、コア事業、なかでも広告事業はプロダクト開発にもっと投資すれば、もっと可能性があるだけに、非常に口惜しい。戦略事業と位置付ける事業群がポートフォリオとして本当に必要なのか、経営陣の今後の舵取りは極めて重要だが、果たして。
よく分からなくなってしまい、新しいサービスは食わず嫌いになっているユーザーが増えているような気がします。
→結局、雑煮と栗きんとんしか食べないという感じかな…
LINEペイのキャンペーン実施などが響いたようです。
短信
https://scdn.line-apps.com/stf/linecorp/ja/ir/all/FY19Q3_KessanTanshin.pdf
決算説明会資料
https://scdn.line-apps.com/stf/linecorp/ja/ir/all/FY19Q3_earnings_release_JP.pdf
また、純粋な決済部分で儲ける会社って、結局は上流にいるVISAやMasterとかだと思います。