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現状は、東京の新卒採用熱が非常に高く、例えばインターンシップの開催数でいうと、東京5回に対して大阪1回、という比率の企業がザラにあります。
 
その結果、関西の学生で、本命は大阪採用にも関わらず、東京で「就活予習」をして本番に備える人も出てきています。
 
現状維持ということは、東京とそれ以外の地域での就活格差が埋まらないことを意味します。ただ、この格差を埋めて平等であったり、公平にする必要があるかというと、それはクエッションです。
要請することを固めたということですね。企業側が自分たちでそうします、というわけでなく。雰囲気自由化の状態なので、早くやる企業は増えるでしょうね。
新卒一括採用は、真っ白な状態で仕事をきめず“就社”して、会社が命じる仕事を命じられた時間と場所でやる義務を負う日本型雇用の入り口です。自分でキャリアを選んでジョブスキルを身に着けることをせずに済む点で学生さんにとって楽ですし、言われたことはなんでもやりますという“柔軟な”労働力をスケジュール通り採用できる点で企業にとって便利です。しかし、入社後のジョブローテーションとOJTで訓練された同質的な人材がカイゼンや摺合せで活躍できた時代は終わり、多様な分野で尖ったスキルを持つ人材が新結合でイノベーションを起こす時代が始まっています。そういう時代に、安易に新卒一括採用に乗ってキャリアを自律的に決めない人生を送るとどうなるか。入り口が楽で便利であることは間違いないけれど、訴求できるスキルが身に付かず、いずれ涙を見ることにならぬとも限りません。
経団連が新卒一括採用ルールを止めたのは、たぶん、そういう背景があってのことでしょう。時代の先端を走る成長企業ほど、新卒一括採用を離れそう。折角変わる機会を得ているにも関わらず、何も変えない、変わらない政府が人と企業の成長を阻害して、いずれ不幸を招きそう (・。・;
私が知る限りの範囲ですが、多くの企業は特に優秀な人材は2年生の四月だろうが4年生の三月だろうが、採用します。凄く優秀な人材であれば、卒業後何か月経ってからでも採用します。

なので、わざわざ大勢の内の一人として潜り込もうとするよりも、いつ行っても採用されるような個性と実力をつける事に本気になって取り組むのがいいと思います。

大勢の内の一人として潜り込む人材に自己設定してしまうと、入社後の配属や育成まで全てがコモディティ扱いになってしまい、高い実力を持っていても見出されるまでに何年もかかってしまうリスクがあります。
ほんまかいな!です。
せっかく一石が投じられ瞬間的に機運が高まったのに。
コメント欄を見ると、みんな日本型の就活の仕組みの問題点を認識しているのに、どうして変われないんだろう。うーん。。。。今のスタイルが実はものすごく安定なナッシュ均衡なのかな。