米国眼科学会2019より – 糖尿病性網膜症のリアルタイムスクリーニングAI

コメント

注目のコメント

• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2019年10月30日

  眼科領域は実用的なAI活用の研究報告がどんどん出てきますね。
  ”糖尿病性網膜症”については、日本でも眼底検査機器でお馴染みのトプコンさんが、IDx Technologiesの技術を使った「IDx-DR」によって、医師無し・AIのみで確定診断まで行っており、いち早くFDAの認可を取得しています。
  https://www.topcon.co.jp/news/20181023-25608.html
• 百瀬 剛

  株式会社システムプロモート 代表取締役

  ・2019年10月30日

  加齢黄斑変性や糖尿病生網膜症のスクリーニングは2018年に眼底画像診断システム（IDX-DR）をFDAが承認して話題になってましたが、精度は9割弱かギリ9割くらいだったと記憶しています。目で見て分かる病気は今後ディープラーニングの活用で次々に専門医以上の精度で診断できる医療機器が投入されるでしょう。日本でも厚労省認可をスピーディにして欲しいところです。
• Tomiyama Masumi

  日本kaigoスナック協会 理事・看護師

  ・2019年11月01日

  AIも良いですが現場は点眼の合剤が欲しいんですよ