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中国の動画の浸透度は凄そう。日本はシニア層にまでアプリやネットサービスが広がりきらずなかなかそこの様子が違いそう。

>中国で店番をする人は本当に99%の確率で、みんな暇つぶしにスマホで動画をみている。そして5~10人に1人程度はライブ配信をしている。驚異的な使用率です。

 こうした様子に衝撃を受け、すぐにライブ配信アプリをいくつかダウンロードしてみました。すると、「屋台系配信」がしっかりジャンルとして成立していること、正確には「屋台系」だけでなく、多くの一般人が積極的に日常風景をライブ配信していることに気づきました。しかも、そうした日常をコンテンツとして配信しているのが若者だけではなく、老若男女すべての人であることに驚きを禁じ得ませんでした。

 後にわかったのですが、これは特定の都市や地方だけの流行ではありませんでした。逆に、中国ではどこに行っても、みんながスマホを四六時中握りしめ、スマホ画面の中の動画をみている。そう、中国は完全に「動画の国」に変貌していました。
世界のユニコーン企業の半数近くが中国企業ですから、先進性は間違いなくあります。

起業家精神も旺盛で、新しいタイプのビジネスが加速しているそうです。

もっともその背景には、深センに代表される技術のパクリというダークサイドも存在するようですが・・・。

私が考える中国新興企業の最大の弱点は、資金力の不足だと思います。

TikTok は「誰もが参加できる」という点で優れた動画アプリだと思いますが、Instagram等に比べてデザインが洗練されておらず機能面でも劣っているように感じます。

莫大な資金力を持ったFacebookと比べるのは酷ですが、クオリティーを高めるには資金力が必要です。

私が音声配信している(今は休んでいますが・・・)中国の音声配信アプリHimalayaも、自宅でスマホに吹き込んでいるため高音質とはほど遠いものです(人によっては上手に工夫して高音質にしているものもありますが)。

ローコストのお手本のようなビジネスモデルですが、資金力があればもっと高いクオリティーが実現できると思っています。
屋台のおっちゃんがライブ中継をする光景は確かに面白いですね。
Uberを超える現在8兆円とも言われる時価総額、2020年後半にも上場と言われています
ただ最近はダウンロード数が減少してきていると言われています。
GAFAも短編動画サービスを拡充してくると予想されるので先行者利益、特にUXと配信アルゴリズムをどこまで他と差別化し続けられるかが鍵になってくるかと

まだtiktokを使ったことがない人への解説は手前味噌ながらこちらで書きました。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49716180S9A910C1000000

抜粋

40代以上でTikTokを継続して視聴したり、投稿したりする利用者はほとんどいないのではないでしょうか。これは11年に始まり、17年に上場して時価総額が3兆円に達した米スナップチャットに似ています。スナップチャットも動画サービスで、見せたい相手を指定して投稿します。相手が見た後には消えてしまうので、残したくないようなおふざけ動画の投稿場所として人気になりました。このサービスも40代以上のユーザーがほとんどいませんでした。新しい考え方の世代のニーズを満たすサービスが常に発生しているのだと考えさせられます。

これから5Gもありますが、通信速度が速くなって、動画を再生するのに時間がかからなくなったことも大きいです。写真を読み込むのと同じ感覚で動画を扱えるようになりました。ユーチューブからは「ユーチューバー」と呼ばれる、動画配信のプロが職業として誕生しました。TikTokは素人でも気軽に動画を投稿できることで、動画の裾野を広げました。

技術の進歩とこれまでの古い常識にとらわれない発想から、新しいサービスは生まれてきます。TikTokの場合は個人情報をネットに公開することへの抵抗感が薄れたことがカギでした。こうした大型のプラットフォームが出てくると、勝者がすべてを持っていって総取りしてしまうように感じます。しかしこれまでも若い世代向けへのサービスは何度となく交代してきました。10年もたてば主要なプレーヤーが変わってしまうことは、インターネットの歴史が証明しています。次にどんなトレンドが来るのかを感じ取り、自社のサービスでカバーできるのか、それとも他社を買収しなければならないのか、常に考え続ける必要があります。
今度読んでみよう!
SNSを中心にユーザーが投稿できるサービスは、ネットワーク効果による爆発的な普及を繰り返してきた。「繰り返してきた」というのがポイントで、ほかのサービスが普及した時に、従前のサービスからユーザーを奪っていったとも言える。
それは、初期は感度が高く熱量も高いユーザーが投稿をして、その投稿を見るために人が入ってきて、また投稿なども試してみる。一方で、感度が高い初期ユーザーは新しいサービスが出てくることにも感度が高く移動しやすかったり、その後入ってきた人は「お試し」であって必ずしも投稿が続かなかったりする。
生まれて普及することも大変なのだが、その後継続し続けられるかもキー。底の部分についてどうなのだろう?
これまで、中国の「世界○位」アプリは人口の多さを背景に中国人しか使ってない、看板に偽り有のものでしたが、tiktokの出現は中国発で世界のユーザーが支持するサービスが出てき得る時代の到来を告げてる象徴的な出来事に感じます。
TikTokのビジネスモデルの奥底にある狙いの部分まで記載してほしかったです。ほとんどの人が、気づいてもいない部分。