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100年同じアメリカの住宅は日本人が変える。「13年ぶり2度目」の起業論

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    ちょっと嬉しいニュース。「家」に対する価値観は、アメリカでも大きく変わりつつあるので、若い人なんかは特に古き良き大きな家は好まないことも多い。今後が楽しみですが、ぜひシリコンバレーじゃなくて、南部の元気な州にも進出してほしい! ジョージア、ノースカロライナ、テネシー、テキサス。テキサスは最近ようやくおいついてますが、今後これらの州は経済発展注目州です(大手の企業もどんどん本社うつしたり、事業拠点をこれらの州にしつつありますよ)


  • 在米Oil & Gasエンジニア

    テキサスで持ち家です。
    DIYが浸透したアメリカでは、家についても自分の手で修繕や改装するのが当たり前、というか、むしろ素人でも修理できないといけない仕様。だから中古住宅は状態も品質もまちまちだし、わざわざボロボロの家を買って自分でアップグレードするのが趣味の一つですらある。(もちろん、法律上、専門業者が必要な電気工事とかは業者を呼ぶ必要がある。)
    友人夫婦とかは普通にバスルームやキッチンの全面改修をYouTube見ながらやっちゃってます。
    家自体がローテクで単純な造りだからこそ定着したDIY文化なので、あまりハイテクにこだわり過ぎて買い手がつかないような家にしないよう気を付けてください。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    住宅供給の9割が中古であるアメリカに比べて、日本はスクラップ&ビルドを前提とした新築至上主義。その分、新築住宅建設のノウハウや技術は世界トップクラスと言えます。しかし主流の工法や建築基準は国によって異なるため、海外進出の足かせになっています。
    アメリカで展開するテック系ビルダー、非常に注目です。


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