帰属による全国創生を目指す、多拠点居住『ADDress』が本格稼動に伴いANAらと連携開始

コメント

注目のコメント

• 長岡 武司

  あいテクテク株式会社 代表取締役、LoveTech Media編集長、xDX編集長、アーキテクト型コンテンツ編集者

  ・2019年10月29日

  私自身、アドレスホッパーの端くれとして、ほぼ当事者目線でADDressの新戦略発表を聞いておりました。
  
  帰属による地方活発化の構想、とても素敵ですね。
  
  帰属意識を持つことによる最大の期待値は、その地域が「自分ごと」になるということ。
  
  観光は「部外者としての自分」ですが、帰属するということは「コミュニティの一因としての自分」になるということです。
  
  そして、そんな帰属意識を持っての多拠点生活を、ハードル低く実現できるキーファクターの一つが、今回連携が発表されたANAやJRをはじめとする「移動」プラットフォームであるということは、間違いないでしょう。
  
  今後も様々な地域への「移動」にストレスを感じないようなサービス連携を期待したいと思います。
• Ouchi Kakeru

  プラントエンジ 化学工学

  ・2019年10月30日

  これ外国人の方とかどうなんだろう？研究員の人とか、住むところ決めるのとか、なかなか忙しくしてたけど。