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小沢氏、「年内に新党目指す」 次期衆院選に向け

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  • 海外大学院生

    どうぞ国民が呆れるぐらいの烏合野党を構築し、自民党と対抗できるように頑張ってください。
    今の世の中、固定の政党支持者がおよそ3~4割の人は自民党、公明党、10~20%を立憲、国民、共産、社民、れいわが占め、維新が5%、N国が2%ぐらいだと思われます。
    次回衆院選には小選挙区では与党、野党統一、関西中心に維新、関東中心にN国、加えて大都市中心にれいわも独自出馬となり、基本的には自民1強の三つ巴構造が予測されます。
    自民も嫌、野党統一も嫌となれば、維新やN国、れいわ中心に著名人を引っ張って来れた党が議席獲得も可能となるかもしれません。
    次回の選挙はこれまで以上に強いポピュリズム、これまで自民党に投票してきた浮動票を握れたところが勝ちとなるでしょう。
    つまり鍵を握るのは穏健な保守層ということになります。
    小沢さんの目にどう映っているのかわかりませんが、少なくとも野党統一がその役は担えないため、対抗勢力となり得ず、票が流れるのは維新、N国ということなので、双方ともに小沢さんを受け入れることはなく、したがって小沢さんが政界再編の鍵を握ることなく、最早役目は無いと言っても差し支えないかと。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    衆院選は小選挙区勝負ですから、旧民主、社民あたりが再結集して新党をつくった方が野党の一本化調整もしやすく、野党の受け皿として鮮明になるのは間違いありません。しかし、立憲や国民、社民は小なりといえども既存の支持者や組織を抱えていますから、それを壊すことになりかねない合流は、なかなかハードルが高いのが実情です。政党交付金の基準日の1月1日を控えた年末は、ひとつのポイントですが、なかなか難題だと思います。


  • 外資IT企業 マネージャー


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