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ドイツでもラーム(当時バイエルン)が現役中にビジネスを始めて話題になった。成功するのは簡単ではないが、居心地のいい場所から出て行く姿勢と勇気がすごい。
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「ヒーロー」と言ってしまうと敷居が高くなってしまうけど、やはり”何をする人生か”より”どんな人生にしたいか””どんな自分になりたいか”。それを持った上で夢や目標、やるべきことを考えていく、ということだと思うんですよね。
夢を持つ、夢を叶える、ということもその手段でしかありません。逆に言えば、夢が描けなくたって、”どんな自分になりたいか”から逆算して行動していれば、”何をしたいか”はその途中で見えてくればいい。100年時代はそんな時代になる気がします。
長友佑都さんの連載です。
「ヒーロー思考」とはどんなものか。
ミラノ中からバッシングされた日、チェゼーナからインテルに移籍報道が出た日、ガラタサライで優勝した日、本気でレアルを目指した日・・・
さまざまな出来事が「ヒーロー思考」のなかでどう消化されてきたのか。

1年を通して迫っていきます。
#SportsPicks
プロではなく地域リーグでプレーして引退したが、私もサッカー一筋の人生を生きていた。確実に言えるのは、当時のメンタリティよりも経営者となった今のメンタリティの方が格段に成長しているということ。そしてサッカーをプレイするだけだった頃は選手としての視点しかなく部分最適だった。しかし経営者になって、サッカープレイヤー時代も全体最適を意識すべきだったと反省している。何のためにプレーするのか?常に考えて周りにも問うべきだった。長友選手はサッカーという競技における全体最適をトップレベルで実践しているのだと思う。
ヒーロー思考はすごくいい。おっさんかどうかを決めるのは、年齢ではなく、マインドセットであり、生き様。ビジネスパーソンも、新しいことへの好奇心や、つねに学ぶ心を忘れなければ、永遠におっさんにはなりません。年を重ねるごとに輝けるよう、修行に励みたいと思います。
尊敬する #長友佑都 選手、やっぱり人間として素晴らしい!


「成功は約束されなくとも成長は約束されている」
いかにも。

デュアルキャリアの方が選手としても人としても、実力発揮において良い影響があることはアスリートのキャリアトランジション研究で多く示されてます。

ただ、どちらも適当になる人と、そうでなく長友選手のようなマインドで自分を進化深化できる人との違いがある。

いくつか挙げられますが、自分自身の選手引退後のライフサイクルを通して考えてみてしっくりくる研究結果の一つは

「良い意味の完璧思考であり続けること。」

完璧思考はストレスになりやすいなどという研究もあるが。
いえいえ
アスリートはストレスコーピングによって悪いストレスさえも良いストレスに変えられることを選手生活を通して実感してるから、あえて、できる。

だいたい人生、失敗の数の方が多く、成功することの方が少ない。
そもそも成功の定義は人によって違う。

だから成功するかどうかを考えるよりも
「今日自分はどこが成長したか?」を日々メモる。

そこにすでに様々な成長があり、その成長はいかようにも汎用できる。

選手引退後、シンクロで学んだことは、反面教師も含め(笑)、どんなキャリアにも、主婦業ママ業にも役立っている。(30代での会社経営は今も支払い続けるアホ借金から考えても大失敗したが、スポーツ界以外の社会についての勉強にはなった。そしてシステムデザインマネジメントの重要性を会社経営の失敗で痛感できている)

話があちこちに飛んですみません。
「自分の人生の行くべき場所に壮大な「ヒーロー像」を描いていく。そこに向かって、なすべきことをやっていく。」

強くイメージするとそうなると言いますがその典型例ですね
とても正直な方なんだろうと感じました。勝つか負けるかという勝負の世界に身を置いている人が、人生勝ち負けではなく「成功は約束されなくとも成長は約束されている」とおっしゃることは、多くの人にとっては希望にもなりますね。(私にはなりました。なんせ、失敗ばっかり。でも私も正直がいいです)
アスリートがビジネスを経験する事で得られるメリットの一つとして、「全体を俯瞰する視座」が語られています。
ミクロ的な視座とマクロ的な視座の両方を意識できるとパフォーマンスにも好影響、という指摘は興味深いです。
この連載について
Twitter https://twitter.com/SportsPicks_NP NewsPicks発のスポーツメディア。記事、動画、イベントなどを通して「スポーツの見方をアップデート」していく。長友佑都氏、末續慎吾氏、清宮克幸氏ら豪華連載陣やインタビュー、スポーツの真相に迫る特集を更新していく。