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あるNPOの組織論。第2章 「学生チームが思う、学びの再定義とは」

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  • 「ほとんどの授業は、生徒に考えさせているように見えて、実は生徒が成功するように裏で大人がお膳立てしてあるものがとても多い。」

    当たり前ですが生徒は気づいていますよね、お膳立てに。大学生から中学校や高校の教育現場を見ると、こう映っているということを知るヒントになる記事。

    実際「考えている時間」というものが、どれほど学校で取れているのか。教えなくてはならないことが多いだけに、本当に必要な思考の筋トレは意外にできていないことがあると思います。


  • 記事にあるような「「それっぽいこと」を書くことが評価になる」のが今の日本の教育。それを最も上手くやれる人達が官僚になり、Society5.0みたいな、Industry4.0をパクッたそれっぽい政策を立案し、社会全体がそれに引っ張って行かれる。でも「それっぽい」事は「それ」ではない。本来はまず達成したい目的が有って、そこから戦略・戦術を導くべき。トップはその目的(ビジョン)・戦略・戦術の旗を振れば良いけど、個々人は自分の興味がある方向に邁進すれば良い。興味を見つけるにも記事にある様に色々やれば、興味あるものに当たる確率も上がる。更に言えばそこからどう世界を変えて行くかは既にシステム化されていて、18世紀頃にフランシス・ベーコンが科学的方法(Scientific Method)として、問題発見>仮説>実験>分析のループを繰り返せば人類の知識は増えて行くと形式化していて、欧米ではそれが教育の基礎に組み込まれており、それ以降イノベーションが加速しているけど、日本では組み込まれていない。そこにアートを混ぜて行けば良いかと。


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