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今思えば若気の至りで、自分なぞとても緒方さんには及ばないのですが、その生き様や志に大きな刺激と勇気を頂きました。どれだけの女性が、日本人が、同様に想っていることでしょう。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
犬養道子氏の「お嬢さん放浪記」は、ほぼ独力で欧米生活をした自身の記録で、当時の女性としては画期的な存在でした。
同書を読むと、現地で即興のビジネスを起こして交通費等をつくるなど、並外れた行動力には驚かされるばかりです。
男女を問わず、オススメの一冊です。
犬養毅元首相の子孫は女性が活躍するのでしょうか?
緒方貞子さんも大変な実行力を持った方でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
アフガニスタンにソ連が侵攻した後、一旦休戦した際に、国連のジープで危険地域を自ら回っていた姿が目に焼き付いています。強靭な精神力の持ち主だったと思います。
日本人が国連や他の国際組織で活躍出来ていない状況を打破出来るのは、年功序列制からはみ出している女性だと強く訴えていました。
心からお悔やみ申し上げます。
天国では、平和に過ごせますように…
私の世代でも、かなり多くの中高生や大学生の進路決定に影響を与えたロールモデルであったように感じています。特に女子の将来の夢には大きな影響を与えた方ではないでしょうか。
皆さんコメントされていますが、憧れのスーパーヒーロー。
ご冥福をお祈り申し上げます・
緒方貞子さんに触発されて道を選んだ女性起業家が複数います。ザ・開拓者。
学生時代に国際協力を専攻していた自分としては、緒方貞子さんはロールモデルであり憧れの人で。
仕事を通じても、いろんな節目で緒方さんとお目にかかる機会がありました。
22歳の時、NYの国連で緒方さんの講演を聴き、本にサインをしてもらい握手をしてもらった時の高揚感は今でも思い出せるほど。手が震えてしばらく何も考えられなかった。
再会したのは31歳の時。世界経済フォーラム スイス・ダボス会議でお目にかかる機会があり、ドキドキしながら声をかけさせてもらった。学生時代に国連で本にサインをしてもらったこと、自分のキャリアに関して大いに影響を与えてくれたことを感謝していると伝えることができた。
ダボス会議の最中も、世界じゅうの重鎮の方々から「サダコ!」と声をかけられハグをしたり握手をしたり。頼りにされている様子がただただ、眩しく感じました。
そしてその翌年、なんと国際会議で一緒にパネル登壇をさせていただくという機会にも恵まれました。でも、情けないことに緊張しすぎて頭が真っ白になり、自分はあえなく撃沈した苦い思い出もあります。今思い出しても恥ずかしくて穴があったら入りたい。
「自分は自分でいい」という在りかたや、子育てとキャリアの両立は可能だという姿を緒方さんは見せてくれて。心から、感謝しています。
ご冥福をお祈りしています。