公立高校で初のキャッシュレス文化祭 若者を導く「お金の教育」

コメント

注目のコメント

• 林 向達

  徳島文理大学 准教授

  ・2019年10月29日

  キャッシュレスをベースにした消費者教育・金融教育の取り組くを学校に持ち込むのは大事なことだと考えます。
  
  手前みそで恐縮ですが，ScratchでFelicaカードを読み取る拡張機能を開発して，その可能性について考えているところでもあります。
  
  ポスター発表「キャッシュレス時代に対応した消費者教育教材の開発」 https://www.con3.com/rinlab/?p=3585
  
  小学校家庭科［消費生活・環境］とプログラミング教育 https://www.con3.com/rinlab/?p=3483
  
  家庭科や家庭分野の先生方に，技術分野の力を借りながら，ご尽力いただく必要があるかも知れませんけれども，いろんな可能性を学校に持ち込めるといいなと思います。
• 河野 翔一

  素晴らしい取り組みだと思います。
  現在の教育機関では「お金」とは？という簡単なことが教えられていないことが問題です。
  現在のお金が信用に変わってきていること、通貨のあり方の変化など、現代版お金の授業が求められます。
  そのような現実の中で文化祭を通して主体的にお金について学べる仕組みを作らなければいけません。
  他の教育機関も見習うべきです。
• 鈴木 裕也

  東京外国語大学 学部生

  ・2019年10月29日

  PayPayの怖さってなんだよ