「ごんぎつね」を20時間も教える教師の黒い野望
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
> 岡本先生(仮名)の話です。30代の岡本先生は、次年度の校務分掌で研修主任になりたいという強い希望を持っていました。教師の世界では、研修主任は花形的な存在であり、授業が上手で指導力がある人がなると見なされています。そして、将来校長などの管理職に進む出世コースの始まりでもあります。>
ここの「黒い心理学」のシリーズは、いつも読むとやりきれないものが残りますね。
人間は誰でも醜をもっているけど、それだけじゃないと言いたいです。なんだか、凄い内容です。これは全人口の何%の大人が該当するのでしょう?
これが仮に日本の大人の総体評価として正しいのであれば、大人は子供のためにも自分の価値観に価値がないことを認めなければならないかもしれないです。うーん、謎です。