• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アルファベットの7-9月期は減益、クラウド投資費用響く

Bloomberg.com
205
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    総じて引き続き素晴らしい決算。
    減収要因は他にも保有株の減損や欧州での制裁金など一時的要素も大きいゆえ、あまりネガティブではない。
    四半期で4兆円超もの売上で、20%の増収。クラウドはけっして独占しているわけではなくアマゾン、MSとしのぎを削っているがいかんせん市場の伸びが大きい。とは言え設備投資の巨大さゆえGAFAクラス以外の参加は厳しいので当面は盤石。

    次の大波、量子コンピュータへの先行投資も頭一つ抜けておりフロンティア投資も視界良好。


  • badge
    AI Venture - AI Brain Explorer

    売上の内訳をIRで確認すると

    売上合計:$40,499M
    ①Google広告:$33,916M (84%)
    ②Google広告以外:$6,428M (16%)
    ③Google以外:$155M (1%未満)

    投資領域のクラウドは②でしょうね。
    昨年の3Qと比較すると、139%($6,428M/$4,640M)で成長している。

    =参考=
    Alphabet IR 2019-3Q
    https://abc.xyz/investor/static/pdf/2019Q3_alphabet_earnings_release.pdf?cache=d41c776


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    3Qという全世界的にも広告閑散期に関わらず広告売上実に3.5兆円、YoY~20%という圧倒的な収益力を背景に2本目の柱たるクラウドにも積極投資。一方でARやIoTを始めとしたユーザーインターフェースから量子コンピュータに至るまでのフロンティア投資にも確実な投資を行うなど、Googleの盤石感は半端ない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか