60歳を過ぎたら、「勉強」よりも「アウトプット」が脳に良い

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年10月29日

  フリーアドレスもしかり。　会議などの目的を持った集まりとは違う「緩やかな関係」をつくる良いきっかけとなる。　「緩やかな関係」の効果は大きい。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年10月29日

  精神科医をやられている方が仰るので、脳の衰えは無視できないものなのだと思いますが、勉強とアウトプットはセットではないかと思いながら読んでいましたが、ここで語られている勉強って座学に近いもののようですね。記事に書かれている「長年、生きてきたなかで、必ずその人の強い部分はあるはずですし、そういった分野ではその人なりの独創的な視点、考えが構築できるはずです」というプロセスは私の中では立派な勉強です。これがイノベーションの根源だと思うので、年齢関係なく積極的に実践していくべきだと思います。
• 石沼 竜一

  IT企業

  ・2019年10月29日

  ボケ防止という視点ではアウトプットがいいのでしょうが、これまでインプットをしてこなかった人がいきなりアウトプットできないし、アウトプットは適切なインプットがあってこそだと思います。
  つまり高齢になるまでにインプットとアウトプットをし続けておくといいのでは。
  
  人それぞれ人生をどのように全うしたいのか異なるのでボケ防止ばかり意識せずに勉強が好きならすればいいと思います。