大都市・名古屋の課題。大ナゴヤ大学理事長が語るローカリズム

コメント

注目のコメント

• 横江 公美

  東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

  ・2019年10月29日

  名古屋出身で、２年前から名古屋の病院と特養の経営に参加する私にとっては、とっても嬉しい記事です。
  嬉しいがね。ありがとね、と名古屋弁になってます。
  ちなみに、嬉しいは、『し』、そして、ありがとうのアクセントは「が」です。
  
  名古屋はとにかく地元の食べ物が美味しい！！
  渡り蟹とシャコとどて煮でしょ。栗きんとんに上がり羊羹などなど。
  
  ローカルで発展するプロジェクトに参加したい。
• Yurino Otsuka

  不思議と名古屋出身・在住の友人に囲まれていてご縁を感じている名古屋です。
  確かに考えてみると、出身の人と転勤で住んでいる人では名古屋への愛が結構違うかもしれないです。
  都市の作りや、住んでいる人たちの習慣とローカライズの関係面白いですね！
• 木村 亮介

  (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

  ・2019年10月29日

  私の名古屋デビューが「名古屋はええよ！やっとかめ」と「喫茶マウンテン」の合わせ技だったおかげで，その印象がやたら強くて何というか恐縮なのですが，京阪神とも首都圏とも雰囲気が違う街だと感じています。最近行っていないので，行きたいなあ。
  
  他の方のコメントにもある通り，ぶらぶらするだけでも楽しい街だと思うので，発信力を高めていくだけでも，「つまらない街」という先入観はだいぶ薄れていくのではないでしょうか。