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GDPR施行後1年半にみる世界の潮流とは?

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    企業が多くの個人情報を収集・利用する時代になり、世界中で消費者データの扱いに関心が高まっています。近年、急速な高まりを見せる我々国民のプライバシー保護への関心は、世界中の国々や企業に大きな影響を与えています。
    今回は消費者データプライバシーの現状についてまとめました。


注目のコメント

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    GDPRやCCPAなど海外のデータポリシーの対応状況についての記事。データに対する考え方としては、主に、EUは消費者の視点、アメリカは企業の視点、中国は政府の視点が強く反映されている。

    ただし、EUのやり方は、データ産業の育成を遅らせ、ひいてはAI産業が弱くなるリスクがある。実際にEUでグローバルレベルで強いテックカンパニーが産まれにくくなっていると思う。

    日本はどのスタンスをとるのか、については十分に議論がなされていないように思う。政府、企業、学校含めて意識を合わせ、特にデータ産業を育成するという視点で、いろいろなタイプの企業の声が届くようにするべき。データホルダー、外資クラウドプラットフォーマー、中小企業、スタートアップの声が届いたルール作りをしてもらいたい。



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