ワールドシリーズで如実に表れた米国の“野球離れ”。メディアも非情の無視…国民の興味が希薄になるワケ

コメント

選択しているユーザー

• 里崎 智也

  オフィスSATO プロ野球評論家

  ・2019年10月29日

  日本でもよくある話だけど、
  試合時間で測るのはナンセンス！
  アメフト60分とあるけど、時計は止まるし、ハーフタイムもあるし、試合全体の時間は普通に3時間超えてくる。
  オーバータイムがあったり、長いと4時間軽く超える時もある。
  アメフトが約60分と筆者が書いているのはかなり違和感がある。アメフトを見たことがないのか？と疑ってしまう論評だ。
  試合時間という曖昧な定義ではなく、各年では？対戦カードでは？どういう背景があるのか？
  NBA.NFLプレーオフ、スーパーボウルとの比較は？
  もっと詳しく読んでみたかった。

注目のコメント

• Nakano Takao

  あ WEBプロデューサー/ディレクター

  ・2019年10月28日

  昔はある程度好きだったんですけど、試合時間というよりは「間」を待ってられなくなってしまいました。
  
  それでサッカーとかバスケの方を好きになっていったのはありますね。自分としては。
  
  ニコ動的なスクロールテロップが流れたりとかすると割と間が持つし、ちょっと魅力が変わってくる気がします。あくまで自分にはですが。
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2019年10月28日

  今に始まった事じゃないけど、今ここで書く事かな？
  まあ残りのワールドシリーズを楽しみましょう！