ご用聞きと丸投げの日々を送るIT部員たちよ、逃げ出さないとやばいぞ
日経 xTECH(クロステック)
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コメント
注目のコメント
COBOL、COBOLとしつこく出てきますが、私が関わった案件ですと1994年が最後ですね。今やCOBOL案件を引き受けられるベンダーもほとんどないでしょう。
ITがやりたいわけではなく、総合職として就職したら情シスに配属されてしまったという人はお気の毒。数年で異動できるはずなので、じっと耐えましょう。
そうではなくて、IT希望で就職したら、COBOLのシステムのお守りだったというのなら、それは就活中の情報収集不足です。選択を間違ったのはあなたの責任。そんな会社にいてもITエンジニアとしての未来はないので、「第二新卒」の免罪符があるうちに転職しましょう。