「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議（朝日新聞デジタル）

コメント

注目のコメント

• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2019年10月28日

  「ヘイトスピーチ解消法」で一部の作品は法律違反を指摘することはできるけれど、全体は私費ですから中止は難しい。
  愛トレの余波として甘受するしかないですね、「表現の自由」ですし。
  だからイデオロギー闘争は下らないからやめてほしいです。結局傷つくのはいつも同じ人たち。
• Adachi Shogo

  海外大学院生

  ・2019年10月29日

  結局はパヨクも極右もお互い相容れないとしつつも同じ穴の狢、正義の反対はもう一方の正義であると思わせられます。
  思想の分断化が問題だとする言説もありますが、争いを起こさないために隔絶しあうのも一つの手でしょうし、これもこれで一つの多様性の形だと思います。
  むしろ全員が同じ意見で統一される方がおかしいでしょう。
  誰が何を言おうと、表現しようと自由ですが、人を傷つけようとする意志や公金を使っての思想の偏りを擁護することは避けるべきで、それでも個人的に出資者を集めてするのなら、誰にも妨害する権利はありません。