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"エリオットから資産売却やコスト削減を求める書簡を受け取っていたからだ"
アクティビストにも真っ当な質問というか要求がずいぶんあります。経営権を守りたいだけのリターンを上げられない経営者に緊張感をもたらす効果は充分ありますね
アクティビストのなかでも一番強く出ることで世界的に有名なElliottについての記事。
日本でも一定登場していて、アルプス・アルパイン(①)、日立国際(②)などでも登場している。
個人的に共感しないことは多いが、合理性はある。そして市場は価値観が多様であるから最適化される側面があると考えていて、その意味では自分含めて多くの人が共感をしなくても、こういった投資家の存在は必要だとも思っている。

記事ではS&P500との比較や『直近数年間の成績は「高い報酬に見合わない」(エリオットに運用を委託した公的年金の担当者)との声もある。』という言及がある。
ただ、そもそもアクティビスト戦略は指数を比較するものではない。記事でも触れられているマイナスの少なさがポイント。そのなかで指数リターンに引きずられて運用戦略が狂うことの方が長期的には説明責任含めてマイナス。
フィー水準がいわゆる2・20なのかは知らないし、報酬に見合わないというのも分からなくもない。ただ、どういう期待リスク・リターンと、年金などの全体ポートフォリオのなかで戦略の分散を踏まえたうえで、どういう報酬を許容するかは金主側の仕事。ファンドが大きくなっていく(≒過去トラックが良い)ほど、リターンを出しにくくなるのが一般的ななかで、報酬が高いと考えるなら金主側がよいファンドを発掘する努力にもっとコストをかけていく必要があると思う。

https://newspicks.com/news/3507096
https://newspicks.com/news/2684901
リターンが下落傾向にある要因は、記事で挙げられている下記いずれもその通りに思います。この先遠からず状況が変わりそうですが。
・ディストレス案件の減少
・株価の割高化
・ファンド規模の巨大化

PE投資スタイル(投資リターンの源泉を何とするか)にも色々タイプあり、資産(不動産や一つの事業)を切り売りすることでリターンを追求することに特化したファンドもあります。このあたりは、伝統的なアクティビスト投資スタイルと親和性が高そうです。
エリオットさんも日本株に!?