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「入場料を取る書店」がまさかの大流行した理由

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    とても面白かったです!
    六本木の青山ブックセンターが昨年なくなったことを知り驚愕するもつかの間、その場所に「文喫」なるものが登場したという話ですが、これは私もお金払っていってみたいです。

    この話を読んでふと思い出したのが、東銀座に本社のあるマガジンハウス1Fにあったワールドマガジンライブラリ(名前が違うかもしれないけど)。世界中の雑誌とかがタダで読める空間で、20代の頃はリサーチ兼ねて、足しげく通いました。結構同じような顔ぶれ、知り合いができたりして楽しかった。あの場所、まだあるのかなぁ、、、?? (ご存知の方、是非教えてください!!!)


  • NEIGHBOR 代表

    入場料をとるアパレル店舗つくりたいんだよなー。中に入ると読モがいたり、インスタ映えする場所があったり。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    文喫は想像以上に空いているのが素敵。あとは、しょうもないビジネス書を置いていないので、本当にじっくり読みたい本だけあるのも好き。


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