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ラグビー日本代表の次なる挑戦 「ティア1入り」の壁は超えられるか

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ラグビー界の「ティア1」は、形式上は伝統から生まれた区分けですが、実質的な意味合いはテストマッチがすぐに組める、ということ。

    今回のワールドカップでの日本の8強進出によって、ティア1強豪国とのテストマッチが組みやすくなることは間違いありません。

    記事にもありましたが、あとは結果を出し続けることなのでしょうね。結果を出し続けることで、ティア1各国もワールドカップ本番前に日本と身体を当てておきたいと考えます。

    2023年のフランス大会でもまた感動的なシーンを何度も見たいですね♪


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    世界三大ワールドカップと言われながら、
    意外と歴史の浅いワールドカップ
    1987年が第一回
    日本開催までティア1の国で行なってましたね。
    https://www.tagrugby-japan.jp/spcont/rwc2019/

    ティア2の日本で開催したのは、歴史的に凄いと思います。

    ティア2にベスト8に入ったことがあるフィジーやサモアがいます。
    https://rugbyhack.com/2016/11/23/tier/

    次回、フランス大会で、ベスト4に入れば、ティア1かな?


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    現在、ラグビーロスに陥ってます。Tierという言い方は自動車業界も使っているけど、垂直統合型の古き産業構造社会の悪しき習慣。


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