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非ネイティブエリートが教えてくれた、英語で伝えるのに大切な『3C』 - 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550

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  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    英語が上達する過程で多くの人がおちいってしまう過ちは、難しい言い回しを使い、長文の英文で話してしまうことです。

    また非ネイティブの私たちは、ついついきれいな英語を話す事が大切だと考えますが、実は非ネイティブの私たちはきれいな英語を話す必要はないのです。

    非ネイティブの私たちは語彙や発音にハンディがあるからこその、英語の伝え方が存在します。今回は「できる非ネイティブ」の英語の伝える極意を紹介しています。

    一人でも多くの日本人に手に取っていただき、皆様方が国内外でご活躍できる方が増えていただきたいと願っております!STAY GOLD!!

    PS
    英語出版記念記事 第1回は下記からご覧いただけます。拙書の「はじめに」の概要をご確認いただけます。
    https://diamond.jp/articles/-/213385


  • 非ネイティブエリートが教えてくれた、英語で伝えるのに大切な『3C』
    → Clear(明確さ)、Crisp(簡潔さ)、Concrete(具体的である)

    これらの3Cも大事ですが、個人的には

    「英語力よりも、自分の意見や伝え方、そして考え自体が定まっていないことを注意されたのです」

    という部分が響きました。

    私は時々「英語で話し続ける方法」などを考えたり調べたりしますが、大事なのは「考えを定める」こと。

    英語は結局言語という手段でしかないので、「何を英語で表現するか」という中心となる要素を明確にしないと、結局英語も曖昧になってしまいます。

    そのため、まずは自分の表現したいことを組み立てる必要がありますね!

    あとは、
    「質問する前に自分の頭の中で何度も下書きをして…」
    という部分や、

    「英語でのプレゼンやミーティングの前には話すべき内容を整理し、質問も用意し、自分の考えを簡潔で論理的に伝える練習をするようになりました」

    という部分の、「泥臭い努力」という部分を見習いたいですね。


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