『嫌われる勇気』の著者による幸福論「人は変わろうとする努力をやめた時、はじめて変われる」

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年10月27日

  「人からの評価と、自分の本質は関係がない」
  「特別よくなる必要も、特別悪くなる必要もない」
  こうした言葉が響くのは、SNSで忙しい現代ならではかもしれません。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2020年02月06日

  「人は変わろうとする努力をやめた時、はじめて変われる」
  しかし、
  「人はモテようとする努力をやめた時、本当にモテなくなる」も正しい。
  そして「モテないとダメだということに基準を置くことをやめた時、案外幸せになれる」ということもある。
  「努力すればモテる」とか「努力すれば幸せになれる」という頑張り呪縛から解き放たれるのは大事なこと。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年12月25日

  集中力がないのではなく、あなたには散漫力があるのだと見方を変えることを提案すると、自分を受け入れられるようになる。また、飽きっぽいのではなく、決断力があるというふうに見方を変えることでも同じことが起こる。
  
  誰からもありがとうといわれなくても貢献感を持てるようになければならない。
  
  他者が自分をありのまま受け入れてくれる仲間だと思えれば、そんな仲間の役に立とうと思え、貢献感を持つことができる