【証言】脱落者続出! EVベンチャーの生存者の秘密
NewsPicks編集部
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2017年秋にヤマダ電機がEV参入を目指すと発表しました。その時に資本提携したのがFOMM。さらにはヤマダ電機に液晶テレビの独占モデルを供給している船井電機も、FOMMと資本提携しています。船井はFOMMの部品開発に協力するとともに、価格競争の厳しい液晶テレビ事業だけでなく、自動車事業を経営の柱にしていく計画です。
取材前にふと、「そういえば、量産車を世に出したEVベンチャーってあまり聞いたことないな」と思うに至りました。
まだまだ課題が山積みとのことですが、量産までこぎつけたFOMM。EVを作ることの難しさを、鶴巻CEOには包み隠さず率直に語っていただきました。
今、注目を集めているのは、米アマゾン向けにEV10万台を生産する計画の米国の新鋭「リヴィアン」
https://newspicks.com/news/4029851/body/
計画通り2020年に「量産」できるのか、注目しています。"最終的に目指すところは「マイクロファブ」と名付けたEVの生産技術のパッケージを外販すること"
安心しました。完成車を作って普及させるのは別の会社に任せた方が良さそうです。途中で大手に買収されそうですが。