温暖化前提に河川整備＝降雨増踏まえ、基本方針改定へ－国交省

コメント

注目のコメント

• 松村 太郎

  i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

  ・2019年10月27日

  温暖化もしくはその逆の気候変動を前に、人間が生物としていかにサバイバルするか？という課題に対して、長期的に答えていかなければならない現実に、経済や心情と折り合いをつけながら向き合っていくことになります。
  
  科学と歴史をより重視しながら取り組んでいけると良いのですが。
• 野間元 覚

  株式会社Fam-Time Co-Founder CTO 兼 フリーランスエンジニア

  ・2019年10月27日

  昨今の気候変動を目の当たりにしてると致し方ないと思うけど、すぐに族議員とその仲間達が集まってきて住民そっちのけの利権争いになるのが許し難い。
• Komine Shinji

  環境・サステナビリティコンサル | 欧州MBA

  ・2019年10月27日

  気候変動への対処は、気候変動の影響を抑えようとする緩和策と、起こってしまう影響に対応しようとする適応策に分かれます。パリ協定の規定でも両方やろう、となっています。すでに影響が出るのは避けようがないので、どう気候変動の世界に適応して行くかを色々な面で考えないといけません。