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コピーライターが名付けた「名もなき家事」70項目があるある過ぎる

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    C+E建築設計事務所 代表

    「普段家事をしない人ほど家事の表面的な面ばかりを見て、その裏に細かい作業があることを意識できていない可能性が高いことがわかる。」

    まさにこれ。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    そう、まさに刻々と環境の変化(子供の成長)に対応しながら自分も成長しないと追いつかないというマネジメント業務。作業にしようとすればできるし、工夫して効率を上げたり、生産性を上げることもできるまさに事件が起きる現場。

    だからこそ、家事を一生懸命やり遂げた人には、家の中で主婦で終わらずに、どんな形でもよいので社会復帰してほしいんです!タイミングは人それぞれでよいと思うので、絶対に世の中に貢献できると信じています。


  • 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』 特任編集委員

    >私の場合は、実際に手を動かすよりも、『最初に何をして、次に何をして』と家事の順番を考える作業が面倒。仕事や育児もあるし、限られた時間でどうするかを考えるわけだから、家事って頭脳労働」

    いやもう本当にそれ。「家事」や「育児」の実働時間もさることながら、優先順位や段取りを決めたり、やるべきことやらなくてもいいことを考えるのが苦痛。仕事と家事、育児の調整はもちろん、さらに子どもが小さいときは不測の事態ばかり起きるので、その都度対応調整して、組み替えたりしていく。保育園や(小児科や皮膚科や耳鼻科や整形外科や救急外来を含む)病院との連絡調整の無限(に思える)ループ。とりわけ予防接種のマネジメントは、仕事を調整しても子どもの体調が悪くて受けられないことが続いたり、自分的に難易度マックスでした。

    小学校に上がったら上がったで、保育園への送迎はなくなっても、保護者会の活動や学校行事と仕事のスケジュール調整の無限(に思える)ループ。不測の事態も質や形を変えて起き続けますし、働く親にとっては、子どもが小学校に上がったら終わりではなく、中学でも高校でも子育ては続くのです。今年子どもが成人するまでは、いっぱいいっぱいでした。

    かなりネガティブな振り返りですが、思わず吐露。


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