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堀江貴文「結婚という制度に縛られなくていい」

東洋経済オンライン
僕は1999年に1度、結婚している。仕事がめちゃくちゃに忙しく、多くのトラブルを抱えすぎて、精神的にやや不安定に陥っていた。そんなとき当時付き合っていた女性が、うっかり妊娠してしまった。結婚すれば少しは…
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堀江さんの結婚論。規範的にも制度的にも既存の結婚制度と我々の結婚観との間に少しずつ乖離が生まれ始めているように思います。
男性と女性と子供がいる家庭がスタンダードではないし、そもそも結婚を選ばない人も多い。戸籍も控除も法定婚に基づいた家族が単位になっているのが本当に正しいのか。
結婚するかしないかは個人の選択の問題だとしても、色んな制度が結婚を前提にできていること、結婚していないor離婚していることが社会規範として必ずしもプラスでないことは、個人的には変えていくべきじゃないかと思っています。

一方この議論をするときにどうしても気になるのが、最後の最後に子供に責任を負う主体が誰なのか、ということ。現在家族が担っている役割、例えば家事だったり介護だったりはなんだかんだアウトソースできるし、実際そういったサービスも増えている。子育て自体もある程度アウトソースできる。

ただ、子供の健全な成長において誰かからの継続的な愛情が不可欠なのだとして、かつその愛情が親ではないとすれば、それを提供する主体は誰になっていくのだろうか。地域のつながりも親族のつながりも薄れた今、子供の精神的セーフティネットになり得るのが家族以外誰がいるのだろうか。最後の最後までアウトソースできないのがこの役割になってくる気がしている。

家族がその役割を担い続けるべきだと言いたいわけではなく、家族以外にどうすればそういうコミュニティを作っていけるか
を考えないといけないと思っています。
堀江さんのような価値観はあってもいいし、同じようなことを思っている人にとっては「言語化」してくれる彼のような存在は必要なのかもしれません。昔は自分も「結婚なんか、せんでいい!」と思っていた派。というよりは、バリバリガンガン仕事しすぎて、可愛げはないし、オヤジ化しているしで、単に「ザ・負け犬の遠吠えとは私のことよ!」だったんだと(汗)

今は結婚して子供が二人いますが、家族を持ってよかったです。モチベーションの源泉というだけでなく、ずっと共通の目標をもてる同志がいるって、心強いと思っています。今、仕事が楽しいのも旦那と子供のおかげです。
子供はお父さんもお母さんも大好きです。
家にパパとママが2人ともいる時が、1番幸せそうです。

家にお金だけ入れて遊びまくる父親は嫌でしょうね。

僕の後輩(男)の話ですが、親が離婚した後に母親が自由恋愛をしまくってたら、グレました。
母親が連れ子のいる好きな男と再婚し、中学生の多感な時期に同年代の女の子と、兄妹として突如暮らすことになりました。
これは複雑ですね。親の自由恋愛に振り回されています。

それと複数人と恋愛をするのは難しいですよ。

例えばホリエモンのお金目当てで寄ってくる女性と遊ぶのは容易です。

しかし、相手が本気で自分に恋愛感情を抱いていたら、他の女の子と会うことなんて許してくれませんよ。

僕は合理主義者で古い慣習に囚われるのは大嫌いです。
しかし結婚に関しては、子供のいる家庭の平穏を保つためには、一定の合理性があると思います。

ホリエモンは結婚制度以前に、パートナー選びに失敗していますね。

追記
ホリエモンがポジショントークとコメントしていますが、僕は結婚してから、妻と喧嘩したことはほとんどないですし、我慢したこともありません。
この前まで2人で育休を取って四六時中一緒にいましたが、とても居心地が良かったです。
なぜかというと、2人とも結婚願望がまったくなかったので、我慢する要素があったら結婚しなかったからです。
世の中我慢している夫婦ばかりではありません。
ポジショントーク的なコメントが多いなぁ。まあこれが普通なのかね。そらまあ結婚を継続してたら自己肯定したくなるよね。我慢が多ければ多いほど。スマホブロードバンド、SNS全盛の時代になって結婚制度って益々社会的に無理のある制度になってきてると思うんですけどね。
>一度の経験で、改めて強く思う

一度の経験は、あくまで堀江さんの個人的経験に過ぎません。

各人各様の考え方があっていいと思いますが、公の場で離婚相手の悪口を語るのは個人的には嫌いです。

どのような経緯があったとしても、結婚に至ったのだから「少なくともある程度の期間は自分を幸せにしてくれた相手」でしょ。

親しい友達たちにプライベートでしゃべるのはいいとして、不特定多数の人たちが読む記事として出すのは…品性を疑います。
仕事柄,離婚問題に接することはそれなりにあるのですが,率直に申せば,「結婚に向いていない方」というのは確かに一定数おられると思います。
(端的にそういった方もおられるということを申したいだけであって,それが良いとか悪いとかを言いたいわけではないです)

「そういう方が無理して結婚しなくてよい」ということに関しては,正直異論はありません。
「自分が家族の中で脇役になる場面(子どもやパートナーを主役にする場面)」をまったく受け入れられないというのであれば,そういった価値観を一旦オブラートに包んで結婚したところで,出産を経ても価値観が変わらない限り,結局どこかの時点で綻んでしまって,みんな幸せから遠のいてしまう可能性はどうしても残ってしまう気がしています。

・・まあ,手短にまとめてしまえば,
「ふーん。(別にその価値観を押し付けないのであれば)まあええんちゃう?(自分とは考え方が違うので)知らんけど。」
ってだけの話ですが・・。
縛られなくて良いと思いますが、
個人的には結婚して良かったと思ってます。

良いとか悪いではなく、
自分の人生なので自分で選択すべきですね。

そういう意味で
堀江さんの価値観は理解できます。
でもね、縛られることに快感を覚える既婚者が多いんですよ、SMの話じゃなくて。
妻に子に家族に縛られるからこそ、自分の社会的役割を実感できる。だから既婚男性の自己肯定感は高い。むしろ縛りのない自由を与えられたら、大部分のお父さんはやがてストレスで死んでしまうでしょう。
結婚という制度が、これほど世界で普及しているということは、人類の進化論的な叡智なのだと思っています。

「いつでもリセットできる自由」があることが、必ずしも幸福には繋がらないということを、ある程度歳をとってきて感じるようになりました。
一夫一妻制は、所詮、モテない雄が自身の遺伝子を残すために作った手段であり、最も手っ取り早い少子化解決は、堀江氏のおっしゃるような多夫多妻制(一夫一妻制は不公平)だとは思います。
とはいえ、子どもの立場から考えると、難しい問題が残ります。父親(母親)が自分と過ごしていない時、自分の母親(父親)とは違う女性(男性)との子どもと楽しく過ごしている、というのは、子どもにとって辛いでしょう。
子どもは、ある年齢までは自分の親に性を感じたくないですし。
多夫多妻制は、それこそ経済面は子どもに与えることができるのであり、この点、堀江さんの主張は矛盾しているかと思います。

それより、考え方や価値観は人それぞれとしても、離婚した相手を悪く公言するのはアウト。しかも子どももいて、その子どものことを「うっかりできた」とか「捨てた」とか。
さすがに人としてどうかと思います。