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企業の人は、ビジネス英語とか、営業で使う場合とか、工場管理とか、具体的な場面の想定がある場合が多いでしょう。
大学で教える英語、つまり、英語で学問をできるようになる英語力については、日本では関心を持たれないことが多いです。英語で文学や詩を読んだり、哲学や経済学や、エコノミスト誌を読解できるようになる英語のことです。国際機関で働きたい、などの一部の学生以外にはそういう種類の「英語力」は関心を持たれない場合が多いです。明治以来、日本ではこういう「学問ができるための英語」を教えるのが基本であったため、「英語教育は役に立たない」と言われる時にイメージされるのがこういう英語です。
実際、日本人が、英語で、アートやグローバル経済、シリア情勢、中国の一帯一路政策をどう予測するか、キリスト教と仏教の比較、などを論じなければならない機会はほとんどないでしょうから(日本語でだってしていないでしょう)、「実際の役に立たない英語」に見えるのは無理もないです。
しかし、欧米で権力を持つ層は、よほどの成り上がり者でなければ、そういう教養があって、社交の場では必ずアートや国際情勢、文化論が出てきます。そういう議論ができるかどうかで、自分たちと同じ「人間」であるのかどうか見定めます。そして、日本の伝統や文化、外交政策を説明できるのも同じ「人間」と見なされる要件です。
独自の強力な文明が強く生き残った社会、中国やインド、イスラームでも、英語でもいいのでそういう現地の教養に基づいた議論ができるかどうかで、人間を見る目がまるで違います。
そして、欧米であれ、中国やインド、中東であれ、現地の教養を理解して現地の教養がある階層と対等に話ができるということは、少なくとも外交や学術の仕事では、非常に大きな意味があることです。日本の都合だけで仕事をせずに、現地社会にとって意義のある事業がどういうことなのかを理解できます(困ったことに、日本国内からは、日本の都合しか考えない要求が送られてきますが)。
アートを見るときに、先にキャプションを見て、情報を入れてから作品を見る癖がある人は多いのではないでしょうか。ここにも詰め込み教育の弊害があるように思います。自分がそうなのですが。
まっさらな状態で作品と向き合ってまずは、30分ぼーっとしてみてください。
いっぽうで、デジタル脳によって、いままで以上にクリエイティブになっている人もいる。バランス感覚が大切ですね、
アートがちょっと弱かったらワインを語れるのもいいですね。スポーツや文学など文化を語るでもいいでしょう。
そいういったことを語れないと「薄い人」と思われてしまいそうです。
当時はつまらなくて眠いしだるいと思ったこともありましたが、そのおかげで、それなりの教養が身についた部分もあります。
だから今の子供たちには、どんどん芸術とふれる機会を作ってほしいし、キャッチアップしたい大人は、英語力と同じく、好き嫌い関係なくとりあえず一通り体験するに限ります。
月に1個とかきめて強制的になんでもいいから見る習慣を、10分でも30分でもいいからつくっていけば、継続は力なりですけど、知識を自分の知恵にするのは、大人になると時間を要するので、とても苦戦してます。。。
私も現地に二回行ったが、アートは「二度見」することがとても大切。二回観賞すると必ず見え方が変わる。
当然アートが変わったのではなく、自分が変わったから。自己がいかに流動的なのか、そうした認識をしている人ほどビジネスでも成功していると感じます。
感じて解釈をここ持つことが大切なのだと。
> 日本人は、一年の始まりに神社へ初詣に行き、お盆にはお寺に墓参りをし、12月にはキリストの誕生を祝う国なので、どうしても深さがないのでしょう。