へえ〜、赤錆びを触媒に水素製造できるんですね。 記事読むと、”赤錆び”と言うより”酸化鉄 Fe2O3"と言う印象を強く受けましたが、構造物から取れるようなもふもふした、表面積の大きいものの方が高効率に製造できるんですかね。気になります
燃料電池自動車とか水素ステーションとかの大規模な機械には向かないかもしれませんが、あらゆる家電やコンピュータの電源として燃料電池システムが小型化した場合には、その電化製品に水を与えるだけで良くなるのかもしれませんね。
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