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『トム・ソーヤーの冒険』から得たヒント ANAが地方に高校生を送る理由

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ANAが取り組む「旅と学び」プロジェクト。
    私は個人的にそのアドバイザーをさせて頂いています。

    このプロジェクトを推進するANAデジタルデザインラボの大下さん。
    彼女に最初にお会いした際、次の2点を伝えました。

    「テクノロジーが進展する社会では、リアル(ファーストハンドの体験)の価値が更に高まる。地域にはその本質的な学びのかけらが沢山ある。そして、旅はこれから必要な21世紀型スキルを醸成する最高の機会」

    「『トム・ソーヤーの冒険』を書いたマーク・トウェインはこう話している。旅することは、先入観や頑固な偏見、視野の狭さをぶち壊してくれる。人や物に対する広く、健全で、慈悲深い考え方は、地球の隅っこで一生ぼんやりと暮らしているだけでは得ることができないのだ」

    旅と学び。
    旅は学びと非常に相性が良い。
    そう私自身も実感してきました。

    大下さん、そしてラボチーフディレクターの津田さん、地域や学校などの皆様と、今後更にANAのプロジェクトを磨いていきます。


  • 独身研究家/コラムニスト

    とってもいい取り組み。
    もうひとつ視点を加えるとするなら、子どもたちが地域に行って学ぶという構図だけではなく、子どもたちを教えるために大人が行くという構図も作っていくべきだと思います。教えられる人も教える人もどっちが上ということではなく、そういうお膳立てで接点が増えることが大事。
    そして、実は冒険が必要なのは、間もなくリタイヤする中高年者だったりします。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    なんて素敵な活動なんだろう! ちょっと感激。新しい発見や、自分とは馴染みの違う価値観・社会に触れた子供たちはの心には、確実に可能性の種がまかれたはず。「正解のない旅」こそが人生だし、世界は広い。こうした体験型のプログラムは増えるといいな、と思います。


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