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国内のHPVワクチンの現状と課題 感染症医の視点(忽那賢志)

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    何度でもこの手の記事はシェアしますが、難しい問題です。

    何より難しくしているのが、医師による「HPVワクチンは有害である」という意見・論文が出ていること。きちんと医師の立場で精査すればその論文の論理構成に問題があることは理解できますが、それにはかなり高い統計学的知識が必要であり、非医師の方にこれを求めるのは酷です。
    一般の方から見れば、「医師が言っている」というのはそのエビデンスレベル(=その論文や研究の信用性)に関わず合っているように聞こえるのは致し方ありません。

    またワクチンの様な予防医療はその効果を実感するのが難しく(なったことは気になるが、ならなかったことは気にならない)、安易に過剰医療として批判されやすくもあります。この点でも人工的に害であるもの(から作られた限られた毒性の低い、もしくはないもの)を体内に入れるというこの予防法は受け入れられにくいでしょう。

    兎にも角にも、行政が動かなくては話になりません。


  • 医療法人社団 WILL COMMONS 理事長

    生命だけでなく妊孕性に関わる疾患の予防は、人口減少の観点からもきちんとしたエビデンスを強い覚悟を持って啓発する!そんなリーダーシップを国は発揮してほしいですね。


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