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ペンス米副大統領が対中演説 尖閣諸島での「挑発行為」批判

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    こうやって時々整理して中国を批判するのは大切だと思います。基本的人権と国際法と民主主義を尊重する西側諸国からすれば、中国のやっていることは無茶苦茶ですから。事あるごとに批判の声を上げるのは重要です。別に政府レベルでも与党でなくてもかまいません。立憲民主党も共産党もどんどん批判すればいいのに。彼らは中国にも韓国にもあまりモノを言いませんよね。まさか敵の敵は味方とでも考えているんでしょうか。
    <修正:国民民主党を立憲民主党に変更しました>


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    対中強硬ですが、その度合いは「驚くほど強い」とはいえず、「何となく予想の範囲内」といえるような演説だったと思います。


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