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東京など大都市の国際競争力についての官民の議論は、ひと頃と比べれば明らかにトーンがダウンしていると感じている。
これには、「地方創生」の名の下、大都市への視点の集中をよしとしない空気、上海やシンガポールには勝てないのではないかという多分にあきらめの色彩を帯びたイメージ先行の議論、近年のインバウンド観光客の増加傾向を背景にした「漠然とした安堵感・満足感」がある。
ラグビーワールドカップ、東京オリンピック、大阪万博などのイベント開催それだけに満足するのではなく、それを追い風に、東京や大阪などの大都市圏の国際競争力を改めて強化する「戦略」の視点を官民で共有し、共有された総合戦略のもとでそれぞれの持ち場が着実に結果を出して行く意識を醸成する事が必要な時期に来ていると感じている。
一定成熟した国家で高齢化社会や地方過疎化に伴うインフラ課題を抱える国の中で、どういう形を見せていけるか。多様性を受け入れつくりながら、次の時代に何を良いレガシーで残せるかですね