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以前のペンス対中演説と基本的なトーン変わらず、あまり新味は感じません。トランプ支持者に向けては対中国でタフな姿勢を見せ、一方で貿易交渉は打ち切らず、中国から妥協を引き出しそれをアピールする機会を確保する、そんな思惑が感じられます。米政権の戦略スピーチというより選挙演説のかおりがします。
「われわれ香港の人々とともにある」という言葉は、同盟国に対する「安心供与」ではあります。ただ、サウジに対する攻撃に無反応、ISで共闘したクルドを見捨てた点などもあり、言葉だけでは不安なのはいうまでもないところ。
元々6月に予定されていたペンス演説を米中首脳会談したくて仕方がないトランプ大統領が中国を刺激しないよう延期させたもの。
人権、香港問題で対中強硬姿勢を示して、国内的にアピールすることが当初からの目的。これも大統領選あってのこと。

表面的には批判の言葉は強くても、対中強硬派からは6月の原案より弱められたとの不満もくすぶっている。デカップリングはしないとのメッセージも付け加えたり、対話を求めたりなど。
11月のAPECの際に米中首脳会談をして、中国から農産物の買い付けの成果を得ることに支障ない範囲で、とのトランプ大統領の意向を汲んだ意図がありあり。
やはり大統領選ファースト。