才能が「芽を出す子」の家庭に揃っている3条件
東洋経済オンライン
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注目のコメント
子供の才能を伸ばす上で食べ物は重要な要素で、先日ノーベル賞を取得したデュフロ教授も「貧乏人の経済学」の中で子供の栄養摂取がその後の才能に影響することを示しています。
自分の子供もそうですがやっぱり褒めると自主的に勉強する様になり伸びます。その好循環にいかにのせるかだと思います。内発的動機付けは会社、友人、家族すべての係る人にとって大切なこと。承認、感心、感謝、安心、指摘を繰り返して伝えることがそれ即ち愛情と思います。
子どもへは上から目線になってしまいがちですが、横並びで目線を合わせて接したいです。子供にどんな才能があるかは、それなりに数打たなきゃ発見が難しいです。
たまたま野球をやらせたら才能があったなんてのは極めて稀です。
眠っている才能に気づいてあげられるか否かは、やはり親の観察力ではないでしょうか。
観察が面倒だからとスマホでYouTube見せてたら才能に気づくこと無く成人します。
親がプロ野球選手にさせたいから嫌がる子供を無理矢理にって時代でもないですし。
苦労を苦労だと思わないのが才能で、これに至っては大人も子供も一緒だと思います。