【コトラー×高岡×入山】日本のマーケティングの何が問題か

コメント

注目のコメント

• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2019年11月01日

  コトラー教授の智恵と真摯さとユーモアを感じるために、ぜひ動画もご覧になってみてください。
• 酒井 良樹

  ㍿キューブリック（受託型デジタルマーケコンサル） 代表取締役 兼 CMO

  ・2019年11月02日

  「マーケティングとはすべて」本当にそう！
  これを理解した瞬間から経営を志す人が全てを学び実行できれば、小規模会社でも大成功できます。私もそうでした。
  
  ここの文中では書いてなかったですが、ここ近年は顧客接点、特にファーストタッチはWEB媒体です。DXなんてカッコいい言葉で各社やっていますが、10年以上前からあるWEBサイト、WEB広告が基礎の基礎です。
  
  これだけ抑えるだけで、消費者調査などしなくとも、すべて顧客心理データが取得できマーケティングの指針を改善できます。年配の経営者は「デジタルが苦手」といって避けてますが、本当はコレが大切！経営層にデジタルやWEBが得意な人が居なければ陣営を整えることは難しいです。
  
  デジタルができるCMOがどんな企業にも必要ですね。近道は経営者がCMOを兼ねるのが一番ですね。
• 眞明 大介

  東急不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部　ブランドマネジメントグループ　グループリーダー

  ・2019年11月03日

  マーケティング3.0,4.0の世界観においては体験価値をどう作り出すかの勝負ですよね。先日アフターデジタルの著者藤井さんと登壇した際にも「状況ターゲティングによる最適化が進むが最適化、効率化だけでは差別化できない」という話がありました。コトラーさんの文末の言葉を胸にソニーやパナソニックのように日本から世界基準になるプロダクトを作り出したいです。