ラグビーＷ杯日本代表メンバー、京都ゆかり5人に市スポーツ栄誉賞
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日本代表の皆さんの素晴らしいプレーぶりはもとより、勝敗や国籍を超えて健闘を讃えあう高潔な精神に心から感銘を受けました。
京都ゆかりの田中史朗選手（洛南中学、伏見工業高校、京都産業大学）、松田力也選手（陶化中学、伏見工業高校）、アマナキ・レレィ・マフィ選手（花園大学）、坂手淳史選手（神川中学、京都成章高校）北出卓也選手（西陵中学）をはじめ日本代表の皆さん、そして世界各国の選手やファンの皆さんに心から敬意を表します。
今回のラグビーW杯の盛り上がりは、また、京都にご縁の深い方々のご活躍は、山口良治 先生や故 平尾誠二さんをはじめ、日本の、京都のラグビーを支え、努力を重ねてこられた方々の長きにわたるご献身の賜物。改めて皆さんに心から感謝申し上げます。
今週末には準決勝、そして11/2にはいよいよ決勝！楽しみです！この素晴らしいW杯をこれからの日本・京都のラグビー振興、そして地域に根差したスポーツ振興につないでいけるよう、関係者の皆さんと共々に努力してまいります。
