患者と医療をテックで結ぶ。日本の未来を変えられる仕事
KAKEHASHI | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
注目のヘルステック企業、株式会社カケハシ。
3回目は、CTO海老原さんとエンジニアの松山さんの対談です。
会社の6つのバリューを考えられた海老原さん。
「高潔」というワードが特に響きました。
「良い環境や組織、同僚に支えられながら自身の能力や知見を活かして価値貢献し、喜びを得ていることを実感できる状態が、私の考える企業における"ウェルビーイング”」
ソフトウェアエンジニアの働きやすい環境を追求し、
体現している企業だと感じた対談でした。
そもそも、自分が働くことの意義、
そして得られる幸せってどんなことなのだろうと
考えさせられました。
ぜひ、ご高覧ください!本当に応援している企業の一つ。そして、今後の動向も注目しています。
今回は「コンウェイの法則」という経験則を使った組織構築でしたね。
サービスの思想が、組織や企業のVISION、文化の設計に影響を与えるという発想でした。
最近の潮流では反対の考え方が多い中で、プロダクト思想で組織を作っていく考え方が面白かったです。特に「スクラム」というプロジェクトを外から支援する体制はお見事!カケハシさん流の組織開発、興味深いです。そして「コンウェイの法則」というのは初めて知りましたが、面白い法則ですね。
『開発したいサービスがどのようなものかによって、それを開発する組織自体も構造や思想、文化の設計を適切に行う必要がある』というのも良く理解できました。考えによりつくられた6つのバリューへ共感している人があつまると、組織はどんどん強くなっていくのでしょうし、よりよいプロダクトが生まれていくのでしょうね。
カケハシさんが目指す医療体験の向上に、期待しています。