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中国の都市部で大気汚染が一番ひどかったのは、2013年前後だろう。
今頃、こんな写真を並べて何を言いたいのだろうか?

中国の大気汚染は、現在はかなり改善された感じだ。
今では青空の日もあるし、もちろんまだ冬場に汚染のひどい日もまだある。
しかしこの報道だと、ずっとこういう場所で日々暮らしているかのような錯覚を与える。
中国の専門家の肩を持つわけではないが、行政サイドは必死になって汚染を抑制しようとしている。

また一口に大気汚染といっても、自動車起源の窒素酸化物やPM2.5に代表される粒子状物質汚染では、対策が少し異なる。
中国の都市部での窒素酸化物汚染はまだ深刻だが、しかし最近の自動車の販売不振や道路改善でちょっとよくなるだろう。

PM2.5汚染は、石炭暖房や自動車排出粒子の2次生成、それに農村部の農薬散布などが原因だが、意外に気象条件や地形的な要因も大きい。
日本だってPM2.5が高い地域があるし、原因はまだ解明されているわけではない。