アマゾン元幹部がZOZOに参画したワケ

コメント

注目のコメント

• 宇佐美 進典

  CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

  ・2019年10月23日

  仮説を持ってまずはやってみること。仮説がない中でただやるだけではなく。その上でそれを検証して次に活かす。でーたどりぶんな組織とは予算、管理会計、目標設定にも通じる。
  
  『ジェフはデータサイエンスに夢中で、実験が大好きでした。そして実験こそがイノベーションを推進してくれるものだ、と信じていたのです。だからこそ、今のアマゾンがあります。』
  『アンドレアスを中心に文化として、データドリブンな組織にすることもやっていきます。』
• 針生 康二

  株式会社アトラエ

  ・2019年10月23日

  ↓ このお考え、とても共感します。
  
  「だからこそ、私は“人”を重視します。嫌いな人と働く時間があるほど、人生は長くないと思っているので、私は好きな人たちと働きたい。」
  
  ↓ トレードオフだと思い込んでいたことがそうではないとデータから示せるとしたら…想像すると楽しくなってきますね。
  
  「私たちが見極めたいのは、快適さとオシャレさをトレードオフをして、どちらかを諦めなければいけないのかということなんです。」
• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2019年10月23日

  楽しみですね。
  データを見て多面的に判断する。
  実験を繰り返す。
  
  購買だけではなく、趣味嗜好の特長や変化まで捉えたカスタマージャーニーの理解が彼の新しい視点から生まれてきそうです。
  
  気になるのは彼とのコミュニケーション頻度くらい。
  
  私も色々聞いてみたいくらいですから、どんどんコミュニケーション取ると良い気がします。