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記事でも示唆されているように思いますが,「AI翻訳」がより強みを発揮するのは「専門用語」のほうだったりします。

理由は割と単純で,業界にもよるでしょうが専門用語は基本的に一義的である(複数の意味を持たない)ため,文脈に応じて違う意味を持つ可能性が小さく,日常会話と違って言い回し(専門用語を利用した表現方法)も比較的安定しているからです。

他方で,専門用語の翻訳を事業者がなぜ依頼するかといえば,「何を言ってるのかよう分からん」ということだけが理由というわけではなく,「専門家に責任を持ってもらいたいから」という側面もあります。
AI翻訳がよどみのない正確なものになっても,「そのことを専門家に担保してもらいたい」というニーズが完全に消失することはないはずです。

ただし,専門家の「お墨付き」が必要ではない領域の需要が減少傾向になることも間違いないはずで,「翻訳で一生ご飯を食べていきたい」と考えている方は,他の専門職を兼業するなどといったことも視野に入れた戦略を練っていく必要があると思います。
(このあたりは,今後の弁護士業にも通ずる部分があると感じます)
良い記事。
ここ数年は人間はある意味AIの上司的な立場で出来栄えをチェック、添削するのが良いモデルかな