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睡眠薬をラムネ菓子のようにボリボリ…高学歴女性ほどハマる「薬物」の闇

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注目のコメント

  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    頑張って寝ようとする真面目な人がかかりやすいのだろうな。確かに、大学のとき、健康センターの心療内科は混んでいる人気科のイメージだった。明らかに不安の原因が特定されている時や、短期間の服用には睡眠薬や導入剤も必要だと思うしラインが難しいですよね。

    そもそもなんでこの時寝ないといけないと思って、この時は起きてないといけないと思ってるかから考えた方がいいかもです。

    寝ないと仕事の効率が落ちるったって、心配事があったりお腹が痛かったり失恋したり、自分なんてそもそもいつも効率よく仕事なんてできてないし、って考えて、1日や2日寝なくても死なないし、あくびしてエスプレッソ飲みまくりながら職場に座ってても、睡眠薬がラムネよりはマシだし、最悪、「昨日一睡もできなかったので休みます」ってのも数回やったことあります。その日は寝ないであちこち買い物行ったり好きなもの食べて、夜までもたせて寝ました。数回なら、職場も怒るってよりは心配してくれてよいです。

    そもそも、そんなに寝れないなら、辻褄あわせようとせず、周りに心配かけてください。転んだときに転んだって言う人の方が、転んでないふりして取り繕う人より、突っ込みやすいし、手も差し伸べやすいでしょ。


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    薬物依存は、恐ろしいです。

    ここ数年、大切な演奏が幾つか重なる時期、眠れなくなりました。
    床に横になってもドンドン目が冴えて行く、
    翌日の体調を気にし出すと、余計に目が冴えてしまう。
    体重がドンドン減り、神経が過敏になり、疲れ易くなりました。
    医師の診察を受け、睡眠薬より軽い安定剤を処方して頂き、少しだけ改善致しました。
    身体が楽器の私には、本当に不安で辛い日々でした。

    年齢が増すと、緊張に身体が耐えられなくなります。
    責任の重い仕事をする際は、気持ちが昂ってしまい過敏になります。
    お酒や睡眠薬に頼りがちになりやすいですが、信頼出来るドクターに相談し、安全な方法をとるのが良いと思う今日この頃です。


  • コンサルト

    睡眠障害です。

    元々、心配性で仕事がらみで良く寝れませんでした。
    薬を飲んだ最初は、四十肩の痛みが酷くて寝れなくて。。
    フラフラになってきて仕方なく睡眠薬を処方してもらいました。
    少し眠れるようになって、
    薬がクセになるのが怖いので飲むのをやめました。

    それからしばらくして、
    主人の事故など色々な事があり、不安定になり心療内科に。。
    また、寝れなくなり、、今はたまに睡眠導入剤を飲んでいます。
    未だに眠りが浅いので朝方何回か目が覚めるときがあります。

    薬は適切に、ですね。


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