文字に全く興味のない子が「ひらがな博士」に!92歳保育士の子育て術
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注目のコメント
あれこれお膳立てするよりも、子どもに考えさせるようにしたほうがいい。子どもが経験できる場を与えたうえで、親は後ろでじっと見守っていればいい。
うちの子育てもこんなふうです。
昨日は、子どもが「夕食は海老マヨ食べたい」と言うので、じゃあ作ってみようかと声をかけて「手抜きごはん」のレシピを渡すと、海老マヨの作り方を一生懸命読んで材料を揃えました。
普段は「読む」ことをほとんどしたがらないのに、必要に迫られれば自分から読むもんですよね。海老マヨを食べた後もレシピ本のページをめくりながら、「今度はフライドポテトを作りたい」と言っていました。コーチングの重要性を感じる記事。
こちらにただ従わせるティーチングと比較して、コーチングの場合は相手に考えさせ行動を起こさせるので、考える力の向上、モチベーションが高い状態での行動を起こす事ができると思います。
子どもだけでなく大人も自己決定ができない世の中。これからは職業だけでなく家庭においてもコーチングのスキルは必要になると思います。決められない大人が多いのもまた事実だと感じています。それもそのはずで基本的にどんな場面においても誰かに決めてもらってたから。
コーチングの重要性を感じれた良記事です。