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いつも学びがある。
ちなみに、エビデンスを軽視しているのではないので、念のため。マクロの教育政策を決めるときには大事だし、地道な研究のおかげで、支えになるデータも多い。ただし、子どもを前にしたら、それは参考に過ぎず、愛して感じてよく見ることが大事なのだと思っています。
"その子"を「見る」「愛でる」大切さ。
正解は100%ないし、正解を探そうとするマインドも別になくていいから〜と、言ってあげたい張り詰めた人が周りに多々います。情報、比較前提だと、そもそも子育ての話すらしにくくななる謎の忖度スパイラルも。
大人でもせっかく企画が通ったのに、「これでいいですか?どうするのが良いかな?」と、周りばかり気にして、やりたい放題のチャンスなのに、何がしたかったか分からなくなってしまうケースが多々。
子供も大人も、「やりたい!好き!」を「実行」するには「勇気も責任」も伴います。でも、そんな自分で自分のやりたいに気づき、動ける人を育てたいな、自分もその勇気を持ちたいなと思いまくる日々です。
親の固定概念で今流行りの教育を選択するのでなく、子どもをしっかり見よう、子どもの好きなことを見つけてやらせてみよう、という主旨と理解しました。
ちなみにエビデンスについての記述には少し違和感ありました。定量的なデータだけがエビデンスなのではなく、親が日々見たり聞いたりする中で取得する定性的な子どもの反応も立派なエビデンスです。むしろ定性的なエビデンスから仮説が生まれ、定量的なエビデンスがそれを後押しする関係であることが認知心理学では多いと思います。
ですので、子どもたちをしっかり見て、定性的なエビデンスを積み上げていくことも教育上大切なことです。
バナーで掲載している「三角錐と四角錐の問題」には、そんな井本先生の思いが込められています。
習い事を考えるときには、子どもがやりたいかとともに、指導者の目が輝いているかを重視します。
その前に自分の目が輝いているか、だけれども。
「どうすれば子どもたちがプルプルと目を輝かせていられるのかな、ということだけを考えています」
「画家の子どもは集中力が高い傾向がありますが、これはエビデンスとかデータとかの話ではなく、親が自分の哲学と感性で人生を歩んでいるからでしょう。その姿が何よりの教材になる」
この手の話しは度々NPで話題になるので、Pickerの皆さんには認知されていると思いますが、世の中的には殆ど理解されていないのが現実だと思います。子供は興味を持ったことを自由にやっていれば良くて、親の役割はその自由を担保することなんですよね。数週間前に近所のママパパと話していたら「習い事が忙しくて~」「Switchが欲しいって言って困る~」「Youtubeは見せたくない~」と言うんですが、それって本当に子供の為を想っての判断なの?と思ってしまいます。「悪意のない親の言葉の罪深さ」に通じるものがありますよね。でも、この考え方を説いても自分が正しい教育をしていると疑わない人には全く響かず、むしろこちらが無責任な大人だと思われてしまう。なかなか難しいです。
この記事の以下の部分、その通りだと感じます。
『その子どもの生きる力は、自分の「好き」を見つけること以外にないのです。
他者の評価軸や価値観ではなく、自分の価値観や感性の中で、好きを見つけて、伸ばしていく。そして、自分の価値観で生きるからこそ、生きる「哲学」が生まれ、自分の人生を歩んでいける。』
不登校や保健室登校になったり、問題を起こしがちな子供の家庭環境は様々だが、一番立ち直るのが難しいのは親が「無関心/ネグレクト」なパターンだそうです。
つい子供のことを考えて関わりすぎるとる「過干渉/過保護」になってしまいますし、
子供にとってほどよい距離感で「見守る/応援すること」は意外と難しいと思いますが、「目の前にいる子どもをよく見て、向き合うことが何より大切です」は大切にしていきたい言葉ですね。
天才以外の人は知っているものの中からしか判断できないので、子どもが自分の「好き」を見つけるには、いろいろなことを体験する機会が重要になります。これを親だけで背負うのは相当大変なので、近所や地域、学校を機会の場として機能させられると効果的です。
正解は型にはめることなので、思考の柔軟性が奪われますが、思考の基になる知識の習得には正解を理解することも大切です。相反することを両立させるためにも、親や先生だけで役割を背負うのではなく、様々な人が関係していくことが必要です。
なお、内閣府の諸外国と我が国の若者の考え方を比較した調査では、我が国の若者の自己肯定感を構成する要素として、他国では見られない「人の役にやっているか」があることが特徴になっています。
この結果が、社会課題に向かう意味であれば嬉しい結果ですが、空気を読んで忖度する意味であれば深刻な問題です。