ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が指摘「幸せより“注目”を求める人が増えている」
mi-mollet(ミモレ)
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注目のコメント
こどもはいつだって幸福に一直線だ
悲しいときやつらいときは涙するけど、とことん今を楽しんでるし好奇心旺盛だし、没頭する力に満ち溢れてます
友だちはいっしょに遊べる気の合う近所の同年代の子どもたち。合わなきゃ遊ばないし、無理に付き合う必要もない。おもったことを素直につたえる勇気をもってるし、人を受け入れる謙虚さももってます
娘たちからまなぶことばかり「自己犠牲の美徳」について。中野信子先生も脳科学的にそのような傾向について解説されていました。
https://mi-mollet.com/articles/-/19169アドラーらしい分析だと思いますが、日本人の国民性で考えると、他者のやっかみを受けることが面倒だから、とりあえず不幸に見せかけて、自分への攻撃を減らしたいという気持ちもあると思います。
自分に注目というより、『出る杭になりたくない』という謙遜という名の攻撃回避というか。