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恩赦は、司法の判断、あるいは立法府の決定(法律)を、全く政策的に無関係な理由により行政権が覆してしまうもので、三権分立の観点から認められるべきではない。
減刑や特赦はなかったのですね・・・。

被害者側の保護制度が整備されていない日本では、当然のことでしょう。

これを機に、「泣き寝入り」(加害者無資力による実質的泣き寝入りも含む)を強いられている犯罪被害者の実態に目が向くことを期待しています。
今回の恩赦については、下記記事が分かりやすい。既にコメントにあるが(皆様ありがとうございます!)、刑によって制限されていた国家資格の取得や、公民権の回復。
8割が道交法違反などの交通事件関係とのこと。
https://www.sankei.com/affairs/news/191022/afr1910220002-n1.html
NPにおいても、恩赦とか、天皇の国事行為とか、理解していない人が多いので、以下、樋口陽一『憲法〔第三版〕』(創文社、2010)から恩赦に関連する箇所の要旨を書きます。

恩赦を決定するのは内閣であって天皇ではない。恩赦は、内閣で確定的に成立しており、かりに天皇の認証を欠いてもその効力は影響を受けない。

天皇は、恩赦の認証という国事行為を行うが、そもそも天皇の国事行為は、質的な限定(国政からの隔離)と量的な限定(限定列挙)がある。天皇の国事に関するすべての行為には内閣の助言と承認が必要。

内閣の助言と承認の間には、天皇自身の意思が介入する余地を想定してはならないとされる。

合計12項目の天皇の国事行為は3種類に分けられる。

第一に、行為そのものは国政に関するものだが、その実質的内容の決定が天皇以外のものによってなされるので、国政に関する権能の行為ではなくなるもの(総理大臣の任命など)

第二に、認証という特別の行為形式にかぎられるから、国政に関する権能の行使でなくなるもの(大臣の任命や恩赦など)。

第三に、行為そのものが儀礼的なもので、国政に関する権能の行使ではなくなるもの。法律効果を生み出さない事実行為(外国大使の接受など)。

天皇の非政治化や象徴としての行為の維持について、いかに腐心しているかを理解する必要がある。
恩赦については『天皇の影法師』に、
  1章 天皇崩御の朝にースクープの顛末
  2章 柩を担ぐー八瀬童子の六百年
  3章 元号に賭けるー鷗外の執着と増蔵の死
  4章 恩赦のいたずらー最後のクーデター
に詳しくその功罪を考察しましたので興味のある方は参考にしてください。
 https://www.amazon.co.jp/dp/4122056314
これだけは全く意味不明。
天皇主権時代、前体制の政治犯として捕まった人の解放ならわかるが、現代では当てはまりませんからね。復権メインとのことだが、天皇の国事行為が司法・行政上の処分に対して超法規的な力をもつ理由が全く意味不明
経済を良くしようと思うならば、奨学金徳政令を出してください。
徳政令が復活したりして
みんなにケーキとか配るだけでいいんじゃない?